本来の自分で生き始める前兆
本来の自分で生きる。自然に生きる。
(いわゆる緑とかの物質の自然の方の意味ではないです)
自然に生きるって、実は今までの自分視点で見ると不自然に生きる事なんじゃ?と。
本来の自分で生きる方向へ向かうと、今まで当たり前だった生き方や考え方から抜け出す事になる。
だから、今の自分から見るとその変化の入り口は不自然な状態になるという感じ。
それが当たり前状態になるまでには慣らしの期間、移行期間がある。
そこで抵抗が生まれたり、お試し的な出来事が起こったりする。
このお試しが来た時、
単に現象を見て、思考と感情で対処しようとすると、また戻る。
現象は違えど繰り返してきた思考のクセに気づけば、手放してテレレレッテッテッテー(*´∇`*)のチャンスイベントが発生してくれているわけだけど
これって言葉にすると簡単だし頭で理解してても実際の経験となるとなかなかむずかしいよねぇ。
この辺りの仕組みの話はスピリチュアルな情報をたくさん入れている人にとってはもはやApple社製の携帯電話の名称は?の質問に答えられる人の割合レベルで知られている話だと思うのだけど。(わたくしめは理論はふんわりとしかわかっておりません✌︎(‘ω’)✌︎)
これを書いているという事でお察しの事と思いますが自分がこのビッグチャンスイベントでアップデートを絶賛体験していて、理論は理解してるのに感情めっちゃムズっっっっ_:(´ཀ`」 ∠):
ってな感じで自己観察をして過ごしていました。
結論から言えば、こうすれば良いよ(*´꒳`*)的な答えはこのまま読み続けてもないです。
ただ、気づいたのは変化の過程で「不自然を通過する」ということ。
不自然とは、前述したとおり。
すなわち変化の中で、コンフォートゾーンから出る事を選んだということ。
そうして変化し、成長すること、チャレンジすること、その経験のひとつひとつを楽しむ生き方の面白さは誰もが与えられたギフトなんじゃないかなとおもふ。
この生き方も私たち人間の頭で想像できるような範囲を超えた体験をする人がどんどんでてくるんだろうなぁ🤤
んで、その変化のスピードが早い場合は、それだけ大きな変化を遂げるということは、その分の圧を経験するということでもあると思う。
魂が望む本来の生き方に促されるチャンスイベントは人間視点で見るとほぼ100パーネガティヴ事件簿💯で、正直悲しい事、大事な人を失う事とか、なんでこんな事が(;o;)な事だったりする。
それをポジティブに見る必要はない。悲しいものは悲しい。わかってるけど辛いものは辛い。
だからとことん全力で悲しむしかない。
でもやりきったら切り替える。
「こんな素敵な人(たち)と出会えて自分はなんてラッキーで幸せなんだろう。ありがとう。そう思って毎瞬を楽しんでる」
これは、最近知り合った方が、わたしが落ち気味だった時に言ってくれた事。
「自分は大切な人を5人も亡くした経験をして、そう思うようになった」と。
その人はいわゆる”スピリチュアル”の人ではないが、その壮絶経験からわかっているんだなぁおもう
その言葉を言われた時、わたしは頭は理解するが思考は抵抗していたんだけどね笑
そろそろ抵抗も飽きたので、切り替えスイッチポチッとなで行きます笑
続きはテレレレッテッテッテー٩( ᐛ )وが完全完了したら٩( ᐛ )و
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