即現実化するパターン
実家に戻り2ヶ月が経ちました。
帰ってからというもの、
やたらと親が私の現実創造に一役買ってくれている。
「あー、お母さんが作る鍋食べたいなぁ」
「あのお店久しぶりに食べたいなーあの人誘おうかなー、んー、まいっかー」
などと思うと翌日親から誘われるとか、自分が体調壊して親が鍋作ってくれるとかそういう事が何度も起こっている。
今朝は神社行きたいけど遠いなー車ないから諦めるか。そういえば数年前親に伊勢神宮つれてってもらったなー
と、思ってたらさっき、明日暇?伊勢神宮行かない?って父からw
わしゃサトラレか?w
と、思うくらいに親が私の願いを叶えまくってくれる。
その一方で、思いが強いものに関してとか、大きめの事に関しては期待とか、執着のようなものが生まれガチである。
みーちゃんにこの辺りの話聞いた時
願いがエネルギーだとすると、軽いとスーって行くけど重いと動き悪いじゃん的なことを言っていた(言葉は私の解釈)。
親が叶えてくれてる案件て、基本全部私の中に期待もないし、なんならそうなれ〜っていう思いもなく、ただ一瞬ふと思うだけ。親にそうしてもらいたいという気持ちがない。
これって、今まで人間生活で普通にやって来た事と真逆のやーつだよね。
強く願う、強く思う。そうする程に遠ざかる。
はめられてる感w
-
前の記事
意識と思考のねじれの向こう側 2024.01.04
-
次の記事
本来の自分で生き始める前兆 2024.01.14