自己肯定感が低い自信家というややこしいやつ
それはわたしです。
特に10代までのわたしは激しく自信がなく
自分が嫌いで、自分大好きさんに憧れてました
普通なのが嫌で個性的な人たちが羨ましくて。デザインの学校に行ったもんだから周りは個性的なひとばかりだった。
比較して自己卑下して
わたしはデブでバカという思い込みもかなり激しかったし
15年の月日をかけて超絶ネガティブ思考とか、自己卑下思考を取り除いてきたものの
久しぶりに仕事を探していてその片鱗を感じた。というか、自分が自分をどう見ていたのかを改めてわかった。
わたしはいつも自分を人より下に見ていた
学校の勉強ができなかったし、仕事も派遣とか、アシスタント的な仕事ばかりしてきて
それが当たり前と捉えていた感じ
でもこの2年で、周りの評価と自分の自己評価にギャップがあることに気づき始めた
そんな折、きのうの面接で
「優秀ですね」
と言われ、本気で言ってると思ってない自分がいた。
もし仮に、本気じゃなかったとしても
素直に受け取れば良いだけの話。勘違いでもそうだと信じたもん勝ちなのに。
これ、たぶんだけどわたしいろんなことで結構やっている。
素直に受け取れることもあるけど、自分がそう思ってないことは、なぜか受け取れていなかった。
ということに気づいたので、受け取ろうと思います。勘違い最高。わたし天才かわいい日本一!くらいに勘違いして生きていきたいなと改めて思った面接振り返りでした(●´ω`●)
あ、自信家は、多分元々持ち合わせてる性質ですw 自信ないのに自信家でややこしいやつです∧( ‘Θ’ )∧
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