リアルに生きたくなった

この一年、働くことをやめてみたり、やりたいこと以外やめてみたりと、とにかく断つをしてきて

いったんリセットして、一周まわって自分がどうしたいのか、何をしたいのかが炙り出されてきた

何をしたいかっていうコレっていうところでいうと今楽しくて仕方がないのは

みーちゃんの踊る動画を編集すること

これは昨日編集したやつ。表現と表現をさらにわたしの受け取りで表現する想像と創造が合わさった時にしか生まれないものを作れるのが楽しい。

動画編集自体というよりアートとかエンタメが楽しい。

だけど、その刺激になってるのが短期で始めたバイト。

そこでの仕事は数時間働くのがちょうど良くて短期なのもちょうど良いのだけど

気づいたのは、人と働くの楽しい。し、働くことが楽しい。

お客さんがいるのも楽しい。組織に入って、1人では生み出せない価値をみんなで協力して提供するのも、楽しい。

前は仕事を、仕事、として、その仕事という言葉の概念にひっぱられた見方をしていたけど、働くのが楽しいに変わった。

オンラインで繋がるのも楽しいけど、わたしはリアルが好きだ

人間臭さとか大好き。

そんなわけで、もう一回、普通に就職したくなった。

自分の視点が変わった今、働くことで見える世界とか、自分がどう感じるのか、どんな楽しさがまっているのか、それを想像するとワクワクする。

それと同時にそう感じてる自分にもびっくりする。

でもとにかくリアルが好き。

clubhouseも良いけど、人の顔を見て話すのが、わたしの好みだ。

って、わかった。

これからどうなるかわかんないけど、とりあえず面接受けてきます。