TAプラクティショナーとは？実は特殊な伝授方法

今日はTAプラクティショナー養成プログラムのTAPお誕生会でした(*’▽’*)

今日はたまたま3人とも関東から😊毎月色々な方とお会いするけど、同期メンバー同士ってなんかご縁あるようで面白い。

「お誕生会」といってもいわゆるみんなが想像する誕生日会ではなく、受講者のみなさんがTAプラクティショナーになる日なのでお誕生会と呼ぶことになりました。

TAはこのブログでも度々出てきていますが、改めてヒトコトで解説すれば、「2022年に生まれた人生を本来の自分で軽々、イキイキ生きるためのエネルギーワーク」。

プラクティショナーは、日本語で言うと実践者。めっちゃ簡単にいえばTAが出せる人です。

(もっと詳しく知りたい方は過去ブログやホームページへ🐥)

TAプラクティショナー養成講座は、養成と言っているけど、実際TAの伝授はみーちゃん(TA創始者)が設定を入れるだけでTA自体は誰でもできてしまう簡単ポンなものなのです。(設定するだけだから伝授というのも違和感なのですが)

前置き長かったけど、今日はその設定方法について。

正直わたしは100%は理解してないけど、その人が元々持っている設定に新たな設定を入れる事でTAをできるようにしているらしい。

私たちの「設定」をパソコンでいうところのOS(WindowsやMacなどのオペレーティングシステム)として、そこに新しいソフト(スマホならアプリ)を入れるような感じらしい。

そして、私たち人間のOSは一人ひとり違うので、そのOSに合ったカスタマイズ設定が入るらしい。(100%理解してないから微妙に違ったらごめんなさい😂w)

設定を入れる時の様子は下の動画から見てもらうのが早いのですが、みーちゃん曰く一人ひとり設定完了までのエネルギーの動きや色などがさまざまで面白いそうです。

これからTAPになるかたはご自身の設定時にどんなふうだったか聞いてみるのも面白いかも^ ^